皮膚科医をはじめとするお医者様へ
患者様の美髪願望を諦めさせないで下さいませ。
2021.03.1
私は、髪も生きている皮膚の一部だと思っています。
ゆえに皮膚、毛髪の等電点(pHi5,0前後)から1,5弱酸性側までのpH値の薬液だけを使用しております。
アルカリカラーやアルカリパーマ剤で炎症を起こした方でも、回復後に、又安心して施術が可能です。
肌の弱い方でも、お洒落を諦めることはないのです。
毎日触れる私共の手肌、髪が綺麗なのが何よりの証です。
洒落っ気、食い気は女性の命の源ですよね。
軟毛、薄毛でお悩みの方にも最適です。
美容界では、アルカリ性ほど発色が良く、かかりや染まりが早い理由からパーマ、カラー剤は中性〜アルカリ性が常識となっております。
髪を死細胞とみてのことでしょうか。
本来皮膚や髪のタンパク質はアルカリ性に弱く、酸性に強い性質。
皮脂膜のpHがpH4,5~4,7なのも、弱酸性の膜(Acid Coat)での保護作用。
弱酸性美容法は、頭皮から健やかに保てます。
髪に付けるものは、肌についても良いものだけを付けるべきです。
当サロンのお薦めメニュには、頭皮毛穴から老廃物を取り除き、血行促進するヘアエステがございます。
ぜひ一度お試し頂き、結果を体感くださいませ。
このページを見られたドクターには、初回総額から50%offで対応させて頂きます。