ベル・ジュバンスの始まり

㍽７年生まれの美容家「山﨑伊久江」氏が、アルカリ性パーマ液を使い始めてからお客様の髪や肌が荒れてきたこと、さらに美容師の手肌の荒れや体調不良まで起きたことに疑問を持ったことから研究がスタート。持ち前の向学心から15年の研究を経てS38年に誕生したのが、弱酸性美容法ベル・ジュバンス。
シャンプーからカラー剤、パーマ液、エステ剤、スタイリング剤そして基礎化粧品までを独自の理論にもとずいて製品化されています。

全ては「髪も生きている」の立場から始まったのです。

ベル・ジュバンスの拡がり

平成の世になり、受け継いだ美容家「山﨑光信」氏は、BJを時代に合わせ、更なる安全性とデザイン性を進化させる研究を行って参りました。
全国で1200サロン余りに増えたBJ美容室の集まり、日本弱酸性美容協会を一般社団法人に格上げ。より高い社会へのアピールも果たしてきました。
そして薬液開発、技術研究を行う山﨑伊久江美容研究会、講師会の充実を図って参りました。

「世界に唯一の弱酸性美容法をもっと世に広げたい」がコンセプトです。

髪も生きている

髪の悩みは「頭皮と毛髪」どちらのケアも必要なのです。BJヘアエステは毛穴の掃除、酸素供給により、生き生きとした頭皮を取り戻します。　そして毛髪には最先端のケラチンケアでどちらも美しくリセットできます。

髪の悩みは諦めることありません、、

プロセス

頭皮マッサージ）1液で毛穴から老廃物を浮かし出したあと、２液で揉み出します。実は「頭皮は第二の肛門なり」と言われるほど汚れの出口、心身の疲れなどから毛穴も便秘状態になるのが老化の原因。作物も畑、土壌を大切にするのと同じです。ベル・ジュバンスヘアエステの醍醐味はここにあります。

毛穴が詰まると髪が育たない、、

ウェーブ時も頭皮のエステが同時に行われます

髪を傷めないパーマというだけではなく、毛穴の掃除と酸素を供給させて血行を高めることができる画期的なエステウェーブです。

弱酸性ならではの技術が生きてきます。

弱酸性パーマの力は、アルカリ性パーマの50%程、ゆえにロッド巻きの技術が問われます。時間が掛かるのも、髪が決めた時間と言えます。
漢方薬の効きめ、無農薬栽培の手間掛け、最先端医療の投資額、全てはお客様へ安全をお売りするための手間や金額、時間と云えます。
 

STYLE 01

年齢とともに増える白髪も、艶としなやかさ　を与え色を楽しむことができます。
美しいグレイヘアは、ベル・ジュバンスの最も得意とするデザイン分野です。

カラー剤について

食用色素としても使用される酸性染料が原料です。厚労省の扱いも化粧品分類となりパッチテストの必要のない染毛料です。毎月染めても安全です。
もう頭皮の荒れなどに悩まなくても若くいられます。

成人式のまとめ髪

毎年10数名の成人式のお支度を担当しております。20才のお客様とお母様にも満足頂けるスタイルを心懸けております。あ、お父上にも笑

振袖着付け

ベテラン美容師が帯の質感を大切に、本人イメージにフィットする飾り結びにこだわります。着崩れしない、一日着ていても苦しくない。もモットーです。

お一人に丁寧に施術する為、完全予約制を取らせていただきます。